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映画評880 ~ インクレディブル・ファミリー

今回は「インクレディブル・ファミリー」です。

映画180817

2004年に製作されヒットを記録したディズニー/ピクサーのアニメ『Mr.インクレディブル』の続編。平穏な日々を送ろうとしていたMr.インクレディブルことボブと一家の日常が、妻のヒーロー活動復帰を機に変化する。監督は『レミーのおいしいレストラン』『トゥモローランド』などのブラッド・バードが続投。日本語吹替版では、前作に引き続き三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦らが声を担当している。


<ストーリー>
妻のヘレンや娘のヴァイオレットら家族と、ごく普通の生活を送っていたMr.インクレディブルことボブ。だが、あることをきっかけに、ボブと同じ驚異的なパワーを持つヘレンが正義のヒロイン、イラスティガールとして再び活躍するようになる。そこでボブは、彼女に代わって家事や生まれて間もない息子ジャック・ジャックの世話をする


これは、なかなか面白かった。

前作は2004年制作なので、それから実に14年も経ってからの続編である。

割と期待はしていたのだけど、前作の感想を見ると「期待したけど、あまり面白くなかった」と書いてあった。

いったい何を期待していたのだろう。

もちろん、今回の目玉は少し成長した息子ジャック・ジャックである。

目から光線を発したり、鬼になって体が燃えたり、壁を通り抜けたり、四次元の世界に飛んだり、「これらの能力って、いったい何なの?」と思えるような万能型の超人みたいな感じ?

この子がとてもかわいいのだけど、最後のバトルにはほとんど参加しない。

ストーリーで言えば、「添え物」みたいな感じなんだけど、ピクサーのキャラクターって、ホントに表情豊かで、見ていて楽しい。

それで、今回は字幕版がなく、吹替え版で見たのだけど、声を担当した人が、意外な人が多かったにもかかわらず、ほとんど違和感がなかった。

特にMr.インクレディブルことボブの声を担当した三浦友和は良かった。

事前に三浦友和が誰かの声を担当することは知っていたけど、まさか主人公だったとは思わず、途中で気が付いたほど。

これがまたハマっていて、普段の三浦友和の演じている役柄からは想像もできないくらい弾けていた。

アフレコをしている場面を見てみたい!と思ったほどだった。

その妻であるイラスティガールの声を担当した黒木瞳もあまり違和感はなかった。

まったく気が付かなかったのが、娘であるヴァイの声を担当した綾瀬はるか。

彼女の場合、テレビのバラエティ番組などで見せる、ポヨヨンとした緩いキャラクターからは想像もできないくらい、しっかりした声を出している。

後は、高田延彦とかサンシャイン池崎まで出ていたようだけど、全体の流れの中では、特にたいした役柄ではなかったせいか、気が付かなかったし、特に変な人はしなかったように思う。


さて、物語の方だけど、悪役はかなり早い段階でバレバレで、その後の展開も特にドンデン返しがあるわけでもないが、特に違和感もなく、ますまず。

ということで、評価は「B」にしておきます。


なお、この映画の前に短編映画「バオ」というのがあった。

チャイナの監督さんが作った作品みたいで、舞台もどうやらチャイナなんだろうけど、「ふ~ん」という感じで、特に違和感はなかったけど、特に面白くもなかったです。

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