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映画評886 ~ モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ

今日は「モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ」を見ました。

映画181006-2


ゲーム「モンスターストライク」を基にしたオリジナルストーリーが展開する3DCGアニメーション。二つに分断された東京を舞台に、通信、物理的な干渉が断たれた旧東京が、新東京に墜落することを知った人々の物語が描かれる。アニメーションを、『ご注文はうさぎですか??』シリーズなどのオレンジが担当。監督は『とある魔術の禁書目録』シリーズなどの錦織博が務める。主人公の声を窪田正孝、彼と一緒に戦う少女の声を広瀬アリスが担当する。


<ストーリー>
13年前、東京は空中に浮き上がった「旧東京」と地上の「新東京」に分裂した。新東京で祖母と生活しているカナタはある日、モンスターに襲われたところを謎の少女ソラに救われる。やがてカナタは自分の素性を知り、不思議な能力が目覚めて、ソラたちと地上を救う戦いに身を投じる。


原作(というかゲーム)は知らないけど、何となく画が気に入ったので、見ることにした。

その原作を知っている人からすると、かなり評判は悪いらしい。

何せ、登場人物が限定されていて、その他のキャラがまったく描かれていないからだ、という。

実際、エンドロールで流れてくる登場人物に、ルシファーだの坂本龍馬だの知名度のある名前が脈略なく出てきたので「はあ?こいつら、いつ出てきたの?」と思っていたのだけど、どうやらモンストでは有名なキャラが、どちらかと言うと雑魚扱いされていたのが気に入らないようだ。

しかも、今回の主人公であるカナタは、イメージで言うと、エヴァンゲリオンの碇シンジみたいなヤツで、最初はウジウジしているのに、急に勇気がわいてきて、最後は敵に対して敢然と向かっていく、みたいな感じ。

さて、内容である。

映画が始まると、東京がすでに分裂しているので、その前後の事情はよくわからない。

しかも、旧東京では、いくなりバトルが始まるのだけど、見ているこちらとしては、何が何だかよくわからない。

そして、新東京では、主人公であるカナタが、ただの高校生であるかと思いきや、実はある能力を持った人間(とモンスターの合いの子?)ということがわかり、そして旧東京に乗り込む。

ここから先は、いちいち説明してもあまり意味がないので(というか、よくわかっていないため?)省略するけど、とにかく人間とモンスターと「穢れ」とかいうバケモノとの争い、みたいな感じ。

主人公の成長、というか、自分の能力に目覚めてから、地上を救う戦いに挑むまでの流れが早くて、あれよあれよという間に、物語は終盤へと進む。

そして、最終的には・・・

・・・なんだけど、誰が悪いヤツで、誰がいいヤツなのか、今いちよくわからなかった。

しかも、主人公カナタが、ソラを命がけで(?)守ろうとする理由があまり理解できない。

だって、さっき(昨日?)会ったばかりなのに・・・

ただ、全体的に画が綺麗というか、見やすかったこともあり、割と楽しむことができた。

この続編があったらどうしよう、という気持ちはあるけど、なかなか面白そうなストーリーでした。

ということで、わけがわからないまま、評価は「B」にしておきます。
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