映画評92 ~ ステルス (05.10.9)

今回は「ステルス」

eiga051009.jpg


主演は、ジョシュ・ルーカス
共演は、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス、サム・シェパード
その他、ジョー・モートン、リチャード・ロクスバーグ、イアン・ブリスなど

<ストーリー>
海軍が極秘に進めているテロ対策プロジェクトにベン・ギャノン大尉、カーラ・ウェイド大尉、ヘンリー・パーセル大尉の3人がパイロットとして選抜された。さらにそのチームに新たな仲間が加わるが、その仲間とは最新鋭の人工頭脳を搭載した無人ステルス戦闘機だった。


レーダーにかからないというステルス戦闘機を題材とした、近未来アクションものだ。

主演のジョシュ・ルーカスはよく知らないが、ヒロインに「ブレイド3」でいいアクションを見せたジェシカ・ビール、そしてジェイミー・フォックス。
3人とも頭文字はJだ・・・あんまり意味ないけど。

ただ、ハリウッド映画で、チームが3人となれば、必ずそのうちの一人は女性だし、一人は黒人という「決まり」通りの組み合わせだ。

最初は、「人工頭脳をもった無人戦闘機(エディ)が、人間の命令に反して勝手に動くようになったため、3人が苦労しながらも最後はケリをつける」というものかと思っていた。

ところが、早い段階で、J.フォックスがエディの撃墜に失敗して、逆に激突死してしまう。
またヒロインも、戦闘機が操縦不能となったため、やむなく脱出したところが、落下したのが何と北朝鮮。
主人公も、エディを連れて帰るところが、エンジンを片方ダメにされた上に、燃料切れのために、やむなくアラスカに着陸。

ここで、やっと気がついた。
なるほど、このエディを使ってヒロインを助けるのか。

最初は、人間に歯向かうただの悪魔の頭脳だと思っていたのだが、実は・・というストーリーだったわけだ。
しかも、これにエディ実用化を図る悪いヤツらが絡んできて、そいつらとの戦いも一つの見せ所となっている。

そういうわけで、最初は盛り上がりに欠けるなあ、と思っていたのだが、どうしてなかなか盛り上がっていた。

まあ、最後にエディが、みずからを犠牲にして敵(北朝鮮)のヘリコプターに突っ込む、というのは、ちょっとやりすぎかとも思ったけど、全体的にはまずまずだった。

ジェシカ・ビールは、美人ではないが、なかなかいい味を出していると思う。
ただし、随所に出てくるジョークは、下ネタに走りすぎだし、「素数がどうのこうの」という部分もちょっとしつこい。

それから、ヒーローとヒロインが恋に落ちるのが早すぎる。
こんなの前半で見せなくたっていいと思うのだが。

逆に、恋愛感情がなくたって成立するストーリーだと思うし。

そんなこんなでいい面悪い面あったけど、評価としては「B」とした。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
649位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
297位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR