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映画評913 ~ ハンターキラー

今日は「ハンターキラー」を見てきました。

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ジョージ・ウォーレス、ドン・キースの小説を原作にしたアクション。消息を絶ったアメリカ海軍原子力潜水艦の捜索に向かった潜水艦の運命を描く。監督は『裏切りの獣たち』などのドノヴァン・マーシュ。キャストには、『エンド・オブ・キングダム』などのジェラルド・バトラー、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』などのゲイリー・オールドマンらがそろう

主演は、ジェラルド・バトラー
共演は、ゲイリー・オールドマン
その他、コモン、リンダ・カンデリーニ、ミカエル・ミクヴィスト、トビー・スティーブンスなど

<ストーリー>
ジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)が艦長を務めるアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦ハンターキラーに、ロシア近海で行方不明になった同海軍原潜の捜索命令が下る。やがてハンターキラーは、沈没したロシア海軍の原潜を発見し、生存していた艦長を捕虜として拘束する。さらに、ロシアで極秘偵察任務にあたるネイビーシールズが、世界の命運を左右する巨大な陰謀をつかむ。それを受けてハンターキラーは、敵だらけのロシア海域に潜航する。


これは面白かった。

予告をしていた記憶がなかったので、なぜなんだろうとは思っていたが、まああまり大きくは宣伝できないな、という作品だった。

なぜなら、米ロの一触即発を描くだけでなく、ロシアのクーデターが描かれているからだ。

一言で言うと、ロシアの内紛によって、アメリカが戦争に巻き込まれそうになる、という映画である。

で、アメリカ軍がロシア人を殺しまくるのだから、そう大袈裟に宣伝するわけにはいかないわけだ。

いずれにしても、架空の出来事なので、ご都合主義的な描写があり、リアリティに欠ける部分があるけれど、緊迫感は十分。

潜水艦が主役ということで、海の中なので、かなりハラハラ・ドキドキする。

主演のジェラルド・バトラーは、渋さにはやや欠ける部分はあったけど、存在感は文句なし。

ゲイリー・オールドマンは、戦闘の指示を出す冷徹な司令官役かと思っていたら、そうでもなくて、少し落ち着きのない大将役だった。

むしろ、少将役のコモンの方が存在感のある役どころでした。

ロシア大統領は、あまり貫録がなかったのと、クーデターを起こしたロシアの国防省が、ちょっとアホっぽかったのは残念でした。

ということで、けっこう楽しめたので、評価は「B」にします。
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