映画評94 ~ コープス・ブライド (05.10.23)

今回は「コープス・ブライド」

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鬼才ティム・バートン監督が、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『ジャイアント・ピーチ』に引き続き挑んだブラックユーモアたっぷりのファンタジーアニメ、ということだ。

<ストーリー>
結婚式を控えた気弱な男が、儀式での誓いの言葉がうまく言えず、森の奥深くで練習していたところ、何と死んだ女性が勘違いしてしまって二人は結婚するハメに。主人公はこの世とあの世を行ったり来たりしながら、最後は・・・


これもアニメって言うのかどうかは知らないが、とにかくジョニー・デップがアテレコをやっているちょっと変わったファンタジー(?)

最初のうちは、生きている花嫁の方はまだしも、すでに死んでいる花嫁は、やっぱり気持ち悪くて、感情移入できなかった。
当たり前だけど、骨っぽいし、目玉が落ちたり、体にウジが住みついていたり、普通ならどう考えたってイヤだ。

しかも、最初から何だかミュージカルっぽくて、どうも馴染めなかった。

途中出てくる得体の知れない貴族は、途中で「ああ、なるほど、こいつは実は・・」とわかるのだが、さてどうやってオチをつけるのかと、ちょっと不安だった。

しかし、最後はさすがにうまいことまとめてあって、ちょっとホロっとさせる。
無茶苦茶面白い、というわけでもなかったが、特に変なところもなかったように思う。

しいて言えば、例の得体の知れない貴族が、最後に毒入りワインを飲むところが、何だか強引な展開のような気がしただけ。
確かに、あいつを「死人」にしてしまう必要があったにしても、ちょっと違和感があった。

まあ、全体的に特に可もなく不可もなく、ということで評価は「B」とした。
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