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映画評921 ~ スノー・ロワイヤル

今日は「スノー・ロワイヤル」を見てきました。

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ノルウェーのハンス・ペテル・モランドが、自身の監督作『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』をハリウッドでリメイク。除雪作業員の復讐(ふくしゅう)が、マフィアや警察を巻き込む戦いへと発展する。主人公を『96時間』シリーズなどのリーアム・ニーソンが演じるほか、『わたしに会うまでの1600キロ』などのローラ・ダーン、『オリエント急行殺人事件』などのトム・ベイトマンらが共演。

主演は、リーアム・ニーソン
共演は、トミー・ジャクソン、エミー・ロッサム
その他、ドメニク・ランバルドッティ、ジュリア・ジョーンズ、ジョン・ドーマン、ウィリアム・フォーサイスなど


<ストーリー>
雪深い田舎町キーホーで模範市民賞を受賞した真面目な除雪作業員ネルズ・コックスマン(リーアム・ニーソン)の息子が、麻薬の過剰摂取で死んだように偽装される。地元の麻薬王バイキングの組織が関与していることを突き止めたネルズは、素手や銃、さらには除雪車を用いて敵を追い詰める。ところがバイキングは、敵対関係にある組織のしわざだと勘違いし、襲撃する


私の好きなアクション俳優であるリーアム・ニーソン主演の映画ということで、アクション全開の展開を予想していたが、全然違った。

ニーソンは、いちおう復讐による殺人もやるけれど、もう結構な年なので、かなりしんどい思いをしているシーンが描かれる。

しかし、その後の展開は、誤解から麻薬組織同士の抗争に発展し、総勢26名が殺される(らしい)

殺された連中には、その都度墓標が表示される、というシュールといか、ギャグっぽい演出が行われていて、エンドクレジットも殺された順というのも、結構シュールだ。

ハデなアクションはあまりなく、途中からは殺害シーンもすっ飛ばされるなど、割と淡々と進むので、見ていてハラハラ・ドキドキ感は少ない。

主人公は、息子を殺されたことで復讐を誓うし、ネイティブ・アメリカンのボスであるホワイトブルも、同じく息子を殺されたことで、麻薬組織に抗争を挑むが、それぞれの感情を表わすシーンは、ほとんどない。

ただ淡々と殺戮していくだけ。

だから、感情移入する部分もほとんどない。

そういう意味では、ちょっと期待外れだったが、こういう映画もありかな、ということで、評価は「C」にしておきます。
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