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映画評930 ~ 引越し大名!

今日は「引越し大名!」を見てきました。

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『超高速!参勤交代』シリーズの原作、脚本を手掛けた土橋章宏の「引っ越し大名三千里」を映画化。何度も国替え(引っ越し)をさせられた実在の大名・松平直矩のエピソードを基に、高額な費用のかかる遠方への引っ越しを、知恵と工夫で乗り切ろうとする姫路藩士たちの奮闘を描く。国替えを担当する奉行をドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などの星野源が演じるほか、『blank13』などの高橋一生、ドラマ「過保護のカホコ」などの高畑充希らが共演。『のぼうの城』などの犬童一心が監督を務めた

主演は、星野源
共演は、高橋一生、高畑充希、山内圭哉、正名僕蔵、ピエール瀧
その他、飯尾和樹、富田靖子、斉藤暁、向井理、小澤征悦、濱田岳、西村まさ彦、松重豊、
及川光博など


<ストーリー>
姫路藩主の松平直矩は、幕府から豊後・日田への国替えを命じられ、度重なる国替えで財政が困窮している上に減封と、藩最大のピンチに頭を抱えていた。ある日、人と交わらずにいつも本を読んでいて「かたつむり」と呼ばれている書庫番の片桐春之介(星野源)は、書物好きなら博識だろうと、国替えを仕切る引っ越し奉行に任命される


これは、意外と面白かった。

実は、ほとんと期待していなかった。

何せ、キャストがしょぼい。

主演が、あの星野源である。

さらに、中途半端なイケメンである高橋一生に、殿様役が及川光博で家老が西村まさ彦、本来なら重鎮であるはずの柳沢吉保があの向井理だ。

それにヒロインが高畑充希だし、しょぼいにもほどがある。

そんな面々を締めているのが松重豊や小澤征悦ぐらいだから、ハナから期待はしていなかった。

しかし、そんなキャストでも、内容が結構いい感じでまとめられていて、随所に出てくる笑いどころも、それなりに笑えて、結構楽しかった。

しかも、なかなかいい話でもある。

ちょっと出来過ぎ感はあったけど、最後のシーンは、ちょっとウルっとくるほどだった!?


さて、そのしょぼい代表である星野源だけど、とてもウマい演技とは思えないが、内容がコメディタッチであることもあり、途中から今ブレイク中の草薙宮下の草薙みたいに見えてきて、何だか面白かった。

あと、本作でもっとも活躍していた高橋一生は、劇中ずっとナイナイの矢部っちに見えて、どうしようもなかった。

それに、今やコメディには欠かせない存在である濱田岳も、いい味を出していた。

ピエール瀧が登場してきた時には、思わず「おっ」と声をあげてしまったが、同時に近くの観客で「おっ」と言っていた人がいて、ちょっと笑った。

ということで、意外な拾い物だったので、評価は「B」にします。
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