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映画評937 ~ エンド・オブ・ステイツ

今日は「エンド・オブ・ステイツ」を見ました。

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ジェラルド・バトラーが『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』に続き、シークレットサービスを演じるアクションシリーズの第3弾。アメリカ大統領の暗殺未遂事件の容疑者に仕立て上げられた主人公が、自らの潔白を証明するため奮闘する。前作で副大統領だったモーガン・フリーマンが大統領を演じるほか、ジェイダ・ピンケット=スミス、ニック・ノルティらが出演。『ブラッド・スローン』などのリック・ローマン・ウォーがメガホンを取った

主演:ジェラルド・バトラー
共演:モーガン・フリーマン、ジェイダ・ピンケット=スミス、ランス・レディック、ニック・ノルティ
その他:ティム・ブレイク・ネルソン、パイパー・ぺラーポ、ダニー・ヒューストンなど


<ストーリー>
テロ事件から世界を守ったシークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は、過酷な職務のため満身創痍で、引退を考え始めていた。ある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)が大量のドローン爆弾に襲撃される。攻撃の最中意識を失ったマイクは、目を覚ますと大統領暗殺を企てた容疑者としてFBIに拘束されていた。


「エンド・オブ・〇〇」シリーズの第3弾ということだが、2作目はなぜか見ていない。

1作目は、北朝鮮のテロリストが何とホワイトハウスを占拠する、というトンデモない設定となっていだ、内容的にはなかなか面白かった。

2作目の内容を見るに、このシリーズのコンセプトは・・・

「とにかく大統領を助ける」

ということにある。

そのために、味方の警察や兵士が何十人殺されようが、一般人が何百人死のうが関係ない。

最終的に大統領が無事であれば「バンザ~イ」という映画だ。

今回も同じだけど、主人公が大統領暗殺のワナにハマる、という展開だ。

しかも、今回の敵は超攻撃的なドローンを大量に駆使して大統領を襲う、というかなりのハイテクだ。

そして、このハイテク兵器を搭載した車をわざと現場に置き去り、主人公が首謀者のようなワナを仕掛けるわけだけど、これがおかしい。

こんなかなりのコストがかかっているはずの兵器を置いていくなんてことは、普通ありえないだろう。

例え、犯人たちが潤沢な資金を持っていたとしても、捜査する側が、この状況を見て「どうして犯人たちは、この車を置き去りにしていったのだろうか」と思わない方がおかしい。

そうすれば、主人公がワナにはめられたのだ、ということに気が付くはずだろうに、基本的にこの手のアクション映画では、「警察・軍隊はアホ」なので、何も考えないまま物語は進む。

さて、ワナにはまって孤立無援となった主人公だけど、いったいどうやって仲間を作るのか、と思っていたら・・・何とお父さんが出てきた。

しかも、元兵士の上にかなり凶暴だ。

主人公を殺しにきた犯人側の兵士たちを、仕掛けた爆弾で爆殺しまくる。

この仕掛け具合がハンパない。

そうこうしているうちに、犯人側のボス(兵士訓練所?のボス)が発覚するのだけど、こいつらは逃げるどころか、大統領を暗殺するために、直接乗り込んでくる。

大統領を守ろうとする兵士たちは、ほとんど役に立たずに、ほぼ全滅し、最後は主人公一人で犯人たちを追いかける。

そして、最後はお互いに銃弾が切れて、お約束の「白兵戦(肉弾戦)」となる。

なお、黒幕はやっぱり身近なあの人でした。

まあ、ほとんどワンパターンの筋書きだけど、テンポがいいので、見ていて飽きない。

もともとこういうアクション映画が好きなこともあって、結構楽しめました。

ということで、評価は「B」にします。
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